リラックスかつトップスピード(続き)

どうリラックスし、かつトップスピードで走り続けるか(続き)

息切れしないで走る工夫が必要(続き)

 

適宜、気分転換をする

 

人によって異なるので、自分に合ったものを見つける
. . . 基本的には体を動かすことが望ましい。
  体のためにも、気分転換上も

 

オフィスから自宅へ戻るだけでも気分転換効果は大きい。

 

仕事を続けるにしても、オフィスからはなるべく早く出ること

 

最善手を尽くし、それを続けることにより、気持ちがすっきりする

 

これでだめならしょうがない、と思えるようになる

 

最善手を尽くした、と言えることが重要。気がかりな点を残さない

 

土日(休日)の過ごし方が重要

 

土日に普段とは少し違う観点から仕事全体を振り返る

 

土日にペースを落とすと、月曜日にむしろ疲れる(ブルーマンデー現象)

 

土日にしっかり休んだり、仕事のことは忘れようとすると
創業期のベンチャー社長としてはむしろストレスになる睡眠時間は絶対確保する

 

頭がボーっとしていては、よい結果は絶対出せない

 

必要時間は人によって違う。

 

短縮できるのは、わずか

 

短期戦ではないので、長期間続けられるペースを見つけだす

 

このスピード、ストレスについて行ける人と行けない人がいる
. . .ついて行けないメンバーがいるとチームは崩壊する

 

意欲の高くない人をなだめすかせ、盛り立てながら進むのは無理。

 

ベンチャーにいるのは、本人にとってもストレスばかりで決してよくない

 

戦闘意欲が強く、エネルギーレベルの高いメンバーだけでチームを組むこと